肌色とホワイトニング

肌色によってホワイトニングの度合いが決まる!

歯医者さんは優秀なデンタルアーティスト

白い肌と小麦色の肌を比較した女性

自分の歯科医院は鹿児島市の中央部にありますけれど、鹿児島は南北に長い日本列島の南に位置しております。このため、太陽からもらう紫外線の量が北部の各地と比較して割りかし増えて、そのため鹿児島には「小麦色肌の美人」が多くなるといった現実にに結びつきます。

 

人というのは、色に注目する時には、必然的に周りの色との対比を行いますが、小麦色肌の美人にホワイトニング治療を行う時には、故意に歯の明度をちょっと下げます。こんなんでも満足に白さを体感できるのです。逆に、驚くくらい真っ白に変えてしまったら、肌の色合いとの対比がきつすぎて、歯の白さのみがはっきりしてしまって、白い歯が歩くみたいに映ってしまうことに結びつくとも考えられます。こんなんでは本末転倒になります。

 

「小麦色の美人」だと著しい白さはむしろマイナス効果となって、見た目が悪くなっちゃうこともあり得ますから、優秀なデンタルアーティストにおいては患者の肌の色と歯の白さを調和させる技術が求められます。

 

東北地方みたいに「色白美人」が多い地方では、ホワイトニングにだって一工夫することが不可欠で、「色白美人」なら少々きつすぎるほどのホワイトニングを行わないと、肌の色に負けることになります。肌の白さとキレイな対比を手にできる歯の白さを出すには、鹿児島の「小麦色肌の美人」に行う時のホワイトニング治療とは異なるものとなります。

 

だから鹿児島と東北地方においてはホワイトニング治療で最終的な明度は全然違ってくるのです。歯の色に的を絞って比較し最後に同程度の白さとなった時、「小麦色肌の美人」と「色白美人」だと、この評価は全然違うものになってきます。

 

当然、鹿児島にも東北地方においても「小麦色肌の美人」も「色白美人」も存在するはずですから、優れたデンタルアーティストは、これをしっかりと踏まえてホワイトニングした後の最終的な白さの具合を微調整しつつ治療を実施していると考えられます。



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