ホワイトニング治療と痛み

ホワイトニング治療って「痛み」を感じるのか?

ホワイトニング治療は「痛い」という噂を耳にしたのですが?

歯が痛い女性

実を言うと、この疑問はしょっちゅう質問を受けます。とりわけオフィス・ホワイトニングというのは、ほんの何年か前まで治療の前に予め痛み止めを服用して、その痛み止めの効果が出る頃を見計らってホワイトニング治療を行っていたといった話を耳にしたことがあるのです。昔はそこまでして歯を白くしていたかと、驚くような内容です。

 

実際のところ、ホワイトニング治療の時には歯の表層で発生する化学反応のせいで、不快症状(痛み)が生じることがあるのです。

 

オフィス・ホワイトニングに関係する「痛み」は、ホワイトニングの間に発生する歯のエナメル質からの脱水によると思われる「痛み」と、治療が終了した後に歯が沁みるというような感じの2つであります。

 

歯のエナメル質からの脱水によると思われる「痛み」は、オフィス・ホワイトニングの途中で「ピリッ」とした「痛み」となって感じることがあるのですが、耐えられないくらいのものじゃありません。「おっと!これは!おやおさまった」という感じで終了してしまうようです。これに関してはピヨンドシステムでは、ピヨンドジェルの発明によって驚くほど良くなり、ちっとも痛みらしき「痛み」はなくなって、というより多少の「不快症状」と言う方が望ましいと思います。

 

ホワイトニングが終了した後に「歯が沁みるみたいな感じ」あるいは「歯が痛痒くなるみたいな感じ」がするということがあるのですが、これだってビヨンドジェルの発明によって、症状は緩和され、最短だと半日、長いものでも3日程度で全部消してしまうようです。さらに、その「痛み」が歯の神経に影響を与えることもないのですから、全く心配ありません。

 

ビヨンドシステムを除いたシステムを導入している歯科医院の場合、担当歯科医に詳細をお問合せしてください。

 

次いでホーム・ホワイトニングに関係する「痛み」に関しては、ホーム・ホワイトニングしている最中に歯が沁みるというような方が時折います。さらには、ホーム・ホワイトニングの後に歯の知覚過敏が発生するケースがあります。

 

ホーム・ホワイトニングしている最中に歯が沁みるケースは、ホワイトニング剤の量を抑えたり、1回のホワイトニング時間を短くすることによって解決します。

 

ホーム・ホワイトニング直後の歯の知覚過敏に関しては、短期的なものだから全く心配することありません。

 

当時だと、最初にその知覚過敏が生じた際にマウススレーに注入して30分くらい使ってもらう知覚過敏抑制剤を絶対お出しすることにしているのですが、未だにどなたも知覚過敏抑制剤をホワイトニング期間内に使った人はいません。こういった知覚過敏は、大抵1日ほどで治まってしまうようです。

 

万が一、こういった症状が現れた場合は、ホーム・ホワイトニングを毎日しないで、2〜3日おきぐらいに行えば、無事にホワイトニング治療を終わらすことができます。



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